ROUND THE WORLD

カテゴリ:37.ドイツ編( 14 )

ドレスデン

トルコに戻るフライトまで1日半あるので、

ベルリンから3時間でいけるドレスデンという街に行くことに。

ここはもともとザクセン王国があった場所で、

芸術の街として栄えたとてもキレイな街らしい。


そんなわけで到着後すぐに街を散策することにしました。

昔の王宮あとや古い教会など歴史のある建物がたくさんあり、

キレイな街並みでした。

でもそれはほんの少しの範囲だけで、

その周りは大きな新しい建物が建ち並びます。

よくよく調べるとその王宮や教会も修復されたもので、

本当に残っている古い建物はほんの少しらしいです。


ここドレスデンは第二次世界大戦中にものすごい被害を受けたらしく、

ほとんどのものがその時に破壊されてしまったそうです。

でも一部まっくろに焦げた壁を残している建物などがあり、

戦争の痛々しさを感じさせます。

ドイツは戦争を仕掛けた国であり、

当時ナチスドイツはたくさんの人を迫害し、虐殺した国であるので、

自業自得であるとも言えるのかもしれないけど、

歴史ある美しい街が失われるのはやはり残念でしかたがないです。

本当に戦争がこの国からなくなって欲しい。

修復された美しい街を横目で、

頭のなかはそんなことを考えていました。
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by world_journey | 2010-08-21 12:00 | 37.ドイツ編

ポツダム

ベルリンから電車で1時間ほどの場所にあるポツダムへ

インドビザの取得後行ってきました。

ここはアメリカ、イギリス、ソ連によるポツダム会談が行われた場所です。

なぜベルリンではなくポツダムだったのか。

最初はベルリンで行う予定だったらしいのですが、

その時ベルリンには会談を行うに適した建物が残っておらず、

ベルリンから少し離れたポツダムで会談が行われるようになったそうです。

この会議では今後のドイツの処遇について話し合われました。

日本人の誰もが知るポツダム宣言はこの期間中に、

アメリカ、イギリス、中華民国の共同宣言として日本に発しました。


なんとなく日本人として僕はここに来てみたかったです。

日本が戦争を終えることになる宣言が発せられたこの場所で、

日本という国についてもう一度考えてみなきゃいけない気がしました。
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ソ連主導で行われたのでソ連に敬意をしめして星らしい(正面の中庭)
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実際に会談が行われた部屋
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by world_journey | 2010-08-19 13:00 | 37.ドイツ編

インドビザ

ついに、ついにー、

インドビザが取れました!

取れないかも・・・と言われたこともあったけど、

結局言われていた日の前日に取得することができました。

最悪トルコ行きのフライトを捨てて待たなきゃいけないかもな・・・と思っていたけど、

ビザセンターの人たちが頑張ってくれたらしく、

出発の2日前に取ることができました。

そしてー、

前回受付した時にビザ代は50ユーロと言われていたけど、

日本人は10ユーロでいいらしい!!

日本人に生まれて良かった!笑

なんとか無事旅を続けられそうです。
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by world_journey | 2010-08-19 12:00 | 37.ドイツ編

ハンブルグ

ドイツ第2の都市であるハンブルグは港街として有名なところです。

ここからは北欧へ数時間で行ける電車もあり、

交易の盛んな街です。


ハンブルグは日本人サッカー選手がプレーしているチームがあり、

数年前までは元日本代表の高原など、

現在は日本代表の長谷部などが活躍しています。

街はベルリンとはまた違って雰囲気で、

ちょっと大人な雰囲気の街な気がします。
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by world_journey | 2010-08-18 13:00 | 37.ドイツ編

お別れ

最終的にルイーザの宅には5泊6日もお世話になりました。

さすがにこれ以上お邪魔するわけにもいかないなーと思い、

またドイツの他の場所も訪れてみたいな・・・と思い、

ドイツ2番目の都市、ハンブルグに向かうことに。

最後の日は、

ルイーザの従兄3人、ルイーザと妹と僕の6人で、

地元の人しか知らないおいしいドイツ料理の店に行きました。

ご想像のとおり、

ソーセージとポテト、笑

またステーキなどをがっつり食べ、

美味しい地ビールを飲み、

最後の最後まで楽しい時間を過ごさせてもらいました。


ルイーザのお母さんとも仲良くなりいろいろな話をしました。

いっぱいドイツの家庭料理を食べさせてもらいました。

特にお母さんはケーキを焼くのが好きらしく、

たくさんの種類のケーキを食べました。
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最後はまたぜひおいでね!!って言ってもらい、

みんなとお別れしました。

本当出会いって不思議です。

ルイーザとはたった2日しか一緒におらず、

セルビアで出会わなければ一生すれ違わないで生きていたはずです。

その中でそれぞれ線が奇跡的に交わることにより

一生混じり合う線に変わるんです。
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by world_journey | 2010-08-18 12:00 | 37.ドイツ編

英語の授業

昨日のサイクリングのせいで筋肉痛になるだろうと思っていたら、

意外や意外、そこまで痛みはありません。

そんなわけで今日は1時間ぐらいかけ、

自転車でルイーザが通っていた学校に英語の授業の見学に行ってきました。


最初のクラスは10歳ぐらいの生徒たちでした。

先生はドイツ人なのだけど、

イギリスに住んでいたこともあるらしい人で、

もちろん英語はペラペラです。

ていうか、

ドイツ人は海外に住んでなくても大体みんな英語が堪能です。

もちろんそれは英語とドイツ語が近いということもあるけど、

それ以外にも秘密があるはず!

そんな秘密を暴くため、ルイーザが学校にお願いしてくれて、

この授業参観が実現しました。


10歳ぐらいのクラスなのですが、

先生は基本ずっと英語で授業をしていました。

たまにどうしても生徒がわからない場合、

きちんと伝えなきゃいけない場合のみドイツ語で説明していたけど、

それ以外はずーーーっと英語で授業を行っていました。

生徒はけっこう自発的に授業に参加していたけど、

ま、怠けている子もいました(これはどこの国も一緒なんですね)。

見ていた感じ、生徒たちは

6-7割ぐらい先生の言うことを理解しているようでした。

この時点で大抵の日本の大学生より上かな。笑


次の時間は15歳ぐらいの生徒がいるクラスへ。

先生も変わりこの度はベテランの先生です。

彼もオーストラリアに住んでいたらしく、

元奥さんもオーストラリア人らしい。

もちろん英語は堪能です。


このぐらいのクラスになると9割は先生の言うことを理解し、

7-8割は先生の質問に英語で答えることができ、

また自ら質問できていました。

この先生は僕をみんなの前で紹介してくれて、

自己紹介させて、授業に参加させてくれました。

先生は質問タイムをとってくれて、

生徒たちは僕にいろいろな質問を投げかけてきます。

「How old are you?」

「Do you have a pet?」

「What is your favorite German food?」

「Can you teach me Japanese?」

「What do you think about German people?」

などなど。

みんな珍しいゲストに興味津津で、

なかなか質問が終わらず、さすがに最後は先生が止めてくれました。笑

でも凄いなー、みんなきちんと質問し、

また僕がしゃべる訛りのある英語を聞きとり、

さらなる質問で返してきて。

授業では英語は1つのTool(道具)であり、

その道具を使いこなすことに重点が置かれ、

日本のようにその道具についてばかり教えてはいません。

だってどんなに道具について知っていたって、

使えなきゃ意味ないじゃんね。

日本の英語教育って目的をはき違えているなーって思う。

知識を問う教育から、

コミュニケーションとして使える英語を教えて欲しい。

そのほうがずっと英語の授業が楽しくなる気がする。


英語が話せることは世界のたくさんの人とコミュニケーションをとる機会を与えてくれて、

それはまたお互いをより理解することにつながる気がする。

そりゃ、南米やアジアのように英語をしゃべれない人はたくさんいるけど、

英語がきっかけでいろいろな言葉に興味を持つ人がたくさん増えれば、

それはきっと世界平和にもつながる!んじゃないかなーなんて。

それが僕の次の夢です。
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by world_journey | 2010-08-17 12:00 | 37.ドイツ編

50キロ

今日はルイーザとサイクリングに行くことになったのだけど、

これが僕にとってはかなり地獄なサイクリングとなりました。


ルイーザはとても歩くのが早く、

常に競歩に近い速さで歩きます。

そして僕も遅れを取らないようにと速足で歩きます。


そんなルイーザはなんと自転車も高速でした。笑

初めの5キロぐらいは余裕!と思っていたんだけど、

10キロを過ぎたぐらいからやばい、このスピード・・・と感じ始めました。

どうもこの速さがルイーザにとっては普通らしく、

まったくスピードは落ちません。

僕も遅れを取らないように一生懸命こぐのだけど、

これがとても大変。


ルイーザに「速かったら言ってね」って言われたけど、

僕が女の子に「速い!」と言うのは男としてのプライドが許さず、

ルイーザが見ていない時に、

立ちこぎをして何とか何とか遅れを取らないよう必死にこいでいました。

ルイーザが見ていない時は、かなり険しい顔をしているのだけど、

こっちを向くと涼しい顔をして、

男のプライドをなんとか保っていました。笑

変なプライドだと言われるかもしれないけど、

やっぱ僕は男で、泣きごとなんて言っていられない。


25キロぐらいきたところで、

素敵なカフェが湖沿いにあったので、

お茶をすることに。


ずっと猛スピードでこぎ続けていたせいで、

足ががくがくで、

降りてすぐにはきちんと歩けない状態だったけど、

それも悟られたくなく、笑

平気な顔して、頑張ってカクカクならないよう歩きました。


その後も家に着くまで同じようなスピードで走り続け、

本当に地獄なサイクリングでした。

あれはある意味訓練です!笑


ドイツは自転車専用の道が整備されているし、

平坦な道が多いので

サイクリングするにはもってこいな国な気がします。

サインリング中、たくさんの家族や夫婦、カップルとすれ違いました。

ルイーザ曰く、

夏休み中ということもあり、

みんな自転車で国内旅行をしているらしいです。

サイドカーを付けた自転車で小さな子どもを連れている家族、

60代ぐらいの老夫婦などもいて日本じゃちょっと考えられないけど、

なんか健全でいいなーと思っちゃいました。

坂道がたくさんある日本では少し難しいかもしれないけど、

年をとってからもこうことをして楽しめているドイツ人っていいなーと思いました。


でもー、

当分はサイクリングしたくないな。笑
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by world_journey | 2010-08-16 12:00 | 37.ドイツ編

手巻き寿司

今日はうって変わって、僕の出番です。

セルビアで約束していたとおり手巻き寿司を作ることに。

準備できる具は限られているなか、

卵、スモークサーモン、ツナ、カニカマ、アボカド、キュウリ、レタス、

ソーセージ、ハムを準備し、

酢飯を作って、

みんなで楽しく巻き巻きしました。


デザートは何にするかいろいろ考えた結果、

ドイツにはないらしいスフレチーズケーキを焼きました。

ちょっぴりふんわりしすぎちゃったけど、

甘さ控えめな味がなかなか好評でした。


やっぱ料理は楽しい。

おいしく食べてくれる人がいるってことは、なおすばらしー。
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by world_journey | 2010-08-15 12:00 | 37.ドイツ編

結婚

ってもちろん僕じゃありませんよ。笑


ルイーザの従兄が結婚するらしく、

今日はその前祝いのパーティーがありました。

ルイーザの家系はパーティーが大好きらしく、

みんな相当力をいれています。

まずは朝早くから松の枝?をつなげてアーチを作っていました。

これがまたーー大変。

僕はずっと見ていたわけじゃないけど、

たぶん5時間ぐらいかけて作っていたんじゃないかな。

そのあともいろいろな飾りを作ったり、

親戚総動員してみんなかなり一生懸命取り組んでいました。笑


パーティーは夕方5時ぐらいから始まりました。

町中(村)の人がそのパーティーにくるらしく、

すごい量のビールが準備されていました。

食事はブタの丸焼きがそのまま出てきて、

ケータリングのスタッフが切り分けてくれます。


夜が更けてくるにつれ、

音楽もがんがんかかり始めます。

DJ?らしき人もいて、

音響&照明もかなり本気です。笑

みんな踊り狂い、お酒を楽しみます。

僕は疲れていたせいもあり朝2時ぐらいに家に帰ったけど、

パーティーは朝5時ぐらいまで続いていたらしい。


ここでドイツの結婚の変な?習慣をご紹介。

1.幸せな家庭を築けるように古いお皿をたたき割る。
2.旦那さんのズボンと靴下を燃やす
3.奥さんのブラジャーを燃やす
4.夫婦の靴を壁にピンで突きさす

などなど。

また30歳になっても結婚できていない場合、

女性は公共の建物などの窓ふきをし、

男性はホウキで外をはくらしい。

2人とも30歳を超えていたんだけど、

その風習をやってなかったらしく、

大勢の来客の前で掃除していました。笑

冗談で文句をぶつぶつ言いながら。


でもこれらはドイツ国内でも地域によって違いがあるらしく、

ルイーザ家はこんな感じらしいです。

本当、文化って面白いなーって思います。

もっともっとドイツのこと学ぼうと思います!

そしてドイツ人けっこう好きです。

真面目なとこ、働き者なとこ、仲間意識が強いところ、

とても日本人に似ている気がします。
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by world_journey | 2010-08-14 12:00 | 37.ドイツ編

ホームステイinドイツ

セルビアで出会ったドイツ人、ルイーザが

「ドイツに来たらぜひうちに泊まりにおいでよー!」と言ってくれていたので、

お言葉に甘えて連絡してみると、

「何日でも泊まっていいよ!」という返事がきました。

そんなわけで今日からルイーザの家にホームステイです!


ベルリンから電車で2時間かけルイーザの住む町まで向かいました。

駅に着くとルイーザが車で迎えにきていてくれて、

さっそくルイーザの家に向かいます。


まだここにどれぐらい泊まろうかまったく考えていません。

ご両親や妹も住む実家なのであまり長居するのも失礼だろうし、

でもインドビザのこともあるし・・・、

まあーあとで考えよう!笑

ドイツ人の家庭をいっぱい味わうぞー。
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by world_journey | 2010-08-13 13:00 | 37.ドイツ編