ROUND THE WORLD

カテゴリ:38.インド編( 25 )

ネパールへ

トイトレインから途中で四駆に乗り換え、

乗合タクシーに乗り継ぎネパールにやってきました。

乗り換えの時は親切なインド人が取り合いタクシーの場所まで

一緒に歩いて連れて行ってくれ、

やっぱインド好きだなーー!!と感じました。

インドに入るまでは、

僕はインドを好きになるのか・・・はたまた嫌いになるのか・・・

そんなことを考えていたけど、結論は・・・

「インド大好きです!!」

インドは遺跡、歴史、自然、素敵な人たち、

見所がたっくさんあります。

今回は雨季の関係上、北インドしか回れなかったので、

次は南インドも行ってみたいです!


うまく言えないけどインドには全てがある気がします。

多くの人にこの独特の世界をぜひとも感じて欲しいなーと思います。

アナタはインドを好きになるでしょうか、嫌いになるでしょうか。笑
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by world_journey | 2010-09-18 13:00 | 38.インド編

トイトレイン

トイトレイン(ダージリン・ヒマラヤ鉄道)はインドを当時植民地にしていたイギリスが

紅茶の輸送と避暑客の便宜を図るために建設始め、1881年7月3日に開通したそうです。

このトイトレイン、1時間に10キロしか進まないという、

ちょーーー低速な機関車です。

歩くよりは早いとしても、走ったほうが明らかに早いです。

でも街中を1mぐらいとすれすれを走ったり、

山と山の間を駆け抜け、

景色もなかなかのものです。


走っていると若者が走ってきて、飛び乗ってきたり、

町を駆け抜ける時には、子どもが手を振ってくれます。

3時間乗って60円ぐらいなので、
(観光客用に乗ると600円ぐらいだったような・・・)

値段もお買い得です。

なによりもやっぱり景色が最高かな!!

あ、ただ街中を走るのでずっと汽笛を鳴らしており、

けっこう車内はうるさいです。笑
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by world_journey | 2010-09-18 12:00 | 38.インド編

ダージリン

なぜ僕がここを目指したのか・・それはきっとミーハーだからでしょう。笑

多くの人が知っているようにダージリンは紅茶の栽培で有名なところです。

ダージリン・・・そんな響きに誘われて、

時間があまりないなか無理やりに時間を割いてやってきました。

本当に時間がなくて、

13時にダージリンに着いたのですが、

明日の朝9時にはダージリンを発ち、ネパールに向かわなきゃいけません。

それでもどうしてもダージリンに来たかったのは、

美味しい紅茶が飲みたかったのと、

世界遺産に登録されているトイトレインに乗るため、

そしてあわよくばヒマラヤの山々を見るためです。


コルカタから夜行電車で12時間+四駆で3時間の計15時間かけて、

ダージリンにやってきました。

到着してすぐにホテルにチェックインし、荷物を置き、

まずはダージリンの街歩きから始めました。

中心地の栄えている部分はほんの一部で、あっという間に歩いて回れます。

その後は茶畑を目指して20分ほど歩き、

茶畑の前の売店でそこで採れたらしい一番いい等級の紅茶を頂きました。

しかしー、良質なものを食べ慣れてないせいか、

僕にはあまりよく違いがわかりません。笑


明日はトイトレインに乗り、山を下ります!

あ、山は曇って見えそうにないです、残念だ。
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by world_journey | 2010-09-17 12:00 | 38.インド編

日本人

昨日は書き忘れましたが、

マザーハウスではそれぞれの現場に行く前に

チャイと食パンの朝食を提供してくれます。

これがまたなかなか楽しんです。

世界中からのボランティアや旅行者と交流ができ、

いろいろと刺激を受けます。


今日はバラナシのマザーハウスで1日だけボランティアした時に

出会った台湾人の男の子と再会し、

現場に行くまでの短い間、食事をしながら今後のことなどを話したりしました。


そうそう、

このマザーハウスでボランティアをする国籍で一番多いのは、

日本人なんです。

もちろん裕福で、同じアジアってことで来やすいのかもしれませんが、

同じ日本人としてこういう人たちが日本にたくさんいることを

とても嬉しく感じました。

そして女性がとても多かった気がします。

やはり女性のほうが男より素晴らしいですね。笑

って、でもたくさんの男性もボランティアをしていましたよ。


今日も昨日と同じような感じで働いたのですが、

昨日よりも今日の方が子どもとも働く方々とも近くなっている気がします。

仕事の流れもそれなりにわかり、

言われる前に作業できるようになってきたのに・・・

これで終わりなんて少し残念。


次にインドに来る時はもう少し長くボランティアができればと思いました。

明日はハンセン病のハウスに行ってきます。

いろいろと学んで帰ろうと思います。
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by world_journey | 2010-09-15 12:00 | 38.インド編

ダヤダン

僕が働くことになったダヤダンは1階と2階に分かれており、

1階が軽度の障害児、2階は重度の障害児たちが生活しています。

僕というとこの2日間、2階で働くことになりました。

ここでは誰かリーダーがいるわけではないらしく、

自分で積極的に周りの人に聞くか、

または働いているインド人女性たちに指示を仰ぐ必要があります。

誰も何をしろとは言いません。


到着するとすぐエプロンをつけて、

ベットメイキングから取りかかります。

そのあと床を掃いて、雑巾がけをし、

子どもたちのエクササイズを行いました。

エクササイズのあとは子どもたちと一緒に歌を歌ったり、

食事の準備をしたりし、

その後は子どもたちの食事補助をします。

補助といっても重度の子どもが多いので、

ミキサーで食べやすくしたものをスプーンで口まで運びます。

しかし口にスプーンを近づけると口を開けてくれる子と、

嫌がって口を開けてくれない子もいます。

それでも無理やりに口を開けさせて食事を与えなければいけないので、

これがけっこう最初は戸惑いました。

その後食事を終えた子どもからお昼寝に入ります。

最後は子どもたちをベッドまで運び、午前中の仕事は終了です。


午後は2時半には始まるのですが、

ダヤダンに到着すると僕のほかに1人男の人がいるだけでした。

朝は15人ほどいたのですが、

午後はどうも少ないらしいです。


午後の最初は午前と同様、ベッドメーキングから。

そして汚れたシーツや着替えを洗濯物に出し、

夕ご飯の補助をし、

最後は就寝まで子どもたち一緒に遊びました。

午後はすることは少ないわりに人手が少ないので、

やや大変でしたが、その分子どもたちや働く地元の方々とと近くなれた気がします。

明日も楽しく張り切っちゃおう!
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by world_journey | 2010-09-14 12:00 | 38.インド編

マザーハウス

ブッタガヤから電車が大幅に遅れ、

約20時間かけコルカタ(カルカッタ)にやってきました。
(普通は10時間ぐらい)

ここに来た目的はただ1つだけ、

マザーハウスでボランティアをすることです。

とはいえ、あまり時間が取れず今回は3泊の滞在で、

3日間ボランティアをまるまるしたいなと考えています。

今日はその登録会があり、僕はダヤダンという障害児のお世話をするハウスに

行くことになりました。

朝は8時から12半過ぎまで働き、

午後もしたい人は、2時半から5時半ぐらいまで働くことができます。


しかし3日間午前、午後とも働くつもりでしたが、

木曜日はお休みらしく、2日間だけになりそうです。

木曜日はその代わりにマザーハウスが運営しているハンセン病患者の施設に

見学に行くことになりました。


さーて明日からがんばろう&楽しもう!!
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by world_journey | 2010-09-13 12:00 | 38.インド編

悟り

バラナシから電車で4時間かけブッダガヤという、

ブッダが悟りを開いた場所に来ました。


ブッダはネパールで生まれ、ここブッダガヤの菩提樹の下で悟りを開いたと言われています。

今はその木があった場所の前にお寺が建てられ、

世界中から来たたくさんの熱心な僧たちが瞑想し、また仏法を唱えています。

今ある菩提樹は実際にブッダが悟りを開いた木の末裔らしく、

その大きな幹と枝は実際にそこにブッダが座っているそうな、

そんな錯覚を起こさせます。
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菩提樹の下に座ってぼーっとしていると、

なんだかとても心が穏やかになるように気がしました。

熱心に念仏を唱える僧の後ろ姿を見ながら、

「僕にはこれがなんだかんだ一番しっくりくるのかな・・」と感じました。

なんだかんだ僕は仏教の社会で育った人間なのかもしれません。


またここには世界中の仏教寺院が建てられています。

チベット、ブータン、中国、タイ、ベトナム、ミャンマー、

スリランカ、もちろん日本も!!

日本寺院では初の瞑想もしてみました。
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悟りをえるとは言わないまでも、

僕ももう少しまともな人間にならなきゃな。
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by world_journey | 2010-09-11 12:00 | 38.インド編

ラマダンの終わり

ヒンドゥー教徒が大多数を占めるインドですが、

少し前まではイスラム教がこの国を支配していたことも影響してか、

イスラム教徒もたくさん住んでいます。


ここバラナシにもイスラム教徒のコミュニティーがあり、

イスラム教徒をたくさん見かけます。


実は今日はラマダンの最終日だったらしく、

つつましい感じですが、

花火があがったりと街は静かな盛り上がりをみせています。

日本人としては夏にこうやって花火が見れることは、

すごく嬉しいことです。

今年は花火大会に行けないので、

花火はお預けかぁ・・・と思っていたのに、

こうやって花火が見れて、とても幸せな気持ちになりました。

これがもっと大きなイスラム教のコミュニティーだと

もっと壮大な盛り上がりをみせるのだろうなー。
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by world_journey | 2010-09-10 13:00 | 38.インド編

カースト

“ヒンドゥー教の特徴のなかで、カースト制度の存在が大きい。

カーストは歴史的に基本的な分類(ヴァルナ)が4つ成立し、

その下に職業を世襲するジャーティ(生まれ・出生)と呼ばれる社会集団が形成されて、

例えば「牛飼い」や「大工」や「床屋」などの職業が世襲されてきた。

結果としてインドには非常に多くのカーストが存在する。

カーストは親から受け継がれるだけで、生まれた後にカーストを変えることはできない。

ただし、現在の人生の結果によって次の生など未来の生で高いカーストに上がることができる。

現在のカーストは過去の生の結果であるから、

受け入れて人生のテーマを生きるべきだとされる。”



1950年に制定された憲法でカーストは全面禁止が明記されているそうですが、

インドでは未だに深く人々のなかに根付いています。

宗教を否定するのは嫌いですが、

どうしてもヒンドゥー教のカーストについては理解に苦しみます。

生まれた時から身分が決まっており、

職業が制限されているなんてどうしても納得できません。

同じカースト内でしか結婚できず、

一生差別を受けて生きなきゃならないなんて、

理解に苦しみます。


また4つのどのカーストにも属さないアチュートという人々もいるんです。

彼らは力がなくヒンドゥー教の庇護のもとに生きざるを得ない人々で、

それにも拘らず1億人もの人々がアチュートとして

インド国内に暮らしていると言われているそうです。


そう言えばこの前読んだ記事にこんなものがありました。

異カースト同士の結婚を嫌がった父親が、

娘や息子を殺してでも阻止しようとする事件があとを絶たないというものです。

これはインドでは名誉殺人などとも呼ばれており、

もちろん刑事責任は負わなければならないのですが、

それでも親はヒンドゥー教徒として恥ずべき、

間違ったことを行うとするわが子を殺してしまうというのだから、

人びとのカーストというものへの根深さとはものすごいものなのでしょう。


宗教の否定はしたくない。

しかしカーストの否定自体、ヒンドゥー教の否定になるのかもしれない。

でもやっぱりカーストは僕には理解できない。
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by world_journey | 2010-09-10 12:00 | 38.インド編

朝日

まだ日も明けていない4時過ぎに目を覚まし、

5時には泊まっているゲストハウスを出発しました。

あたりは真っ暗なのですが、

それでもけっこう多くの人が起きています。

一か所にかたまって雑談している人たち、

屋台のまわりにたむろっている人たち、

またチャイ屋さんで朝の静かなひと時を楽しんでいる人たち、

まだ日も出ていないうちから独特の雰囲気をかもしだしています。

もちろん路上で寝ている人や、

客待ちをしているのか、家がなく家代わりなのかわかりませんが、

自分のサイクル力車、オート力車の中で寝ている人たちもたくさんいます。

もちろん最初はややこの雰囲気に不安を感じましたが、

すぐにこれが普通なのだと感じ、

後半はこの不思議な雰囲気を楽しんでいました。


ガンガーには40以上のたくさんのガード(沐浴場)があり、

どこに行こうか迷いましたが、

結局一番メジャーな人が集まるガードに行くことにしました。

ガートに着いた時には日も上がる直前で、

たくさんの沐浴をしに来た人たち、

沐浴しに来た人に祝福を与えているバラモンの人たち、

花を売る子どもや女性たち、

一方、沐浴の姿をなんとか写真に収めようとする観光客、

またその観光客目当てに営業をしかけてくるインド人、

ガートはすでにたくさんの人であふれていました。


またそのガートの手前では、

物乞いたちが20人ほど列になり座り、

訪れる人たちから施しを受けています。


朝一番の太陽の光を受けながら沐浴する姿は

なぜだかとても神秘的で、

美しさがある気さえしました。


ガンガーで心と体を清めるヒンドゥー教徒たちに、

なんて信仰深いのだろうとそのまっすぐな姿に心を打たれました。
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by world_journey | 2010-09-09 12:00 | 38.インド編