ROUND THE WORLD

カテゴリ:45.シンガポール編( 3 )

ええ!?

インドネシア最終日、結局荷物は出てきませんでした。

もう諦めはついてはいるけど、もちろん納得はしていません。

最後の望みをかけてジャカルタ空港でもう一度荷物の所在について確認してみました。

しかしー、

やっぱり見つかっていないとか。

今後のことについてはシンガポールのバリューエアーのオフィスで聞いてくれと言われ、

飛行機に乗り込みシンガポールへと向かいました。


相変わらず、機内の接客悪すぎです。

言葉使いも最低だし、何かをお願いしてもすぐしてくれないし。

まー安いからしょうがないか。


ジャカルタからシンガポールまでは約2時間のフライトで、

到着してすぐにバリューエアーの紛失窓口に行きました。

荷物について問い合わせると、やはり荷物の所在はつかめていないらしく、

今後も追跡を続ける予定でいるという返事が返ってきました。


旅に必要なものは取りあえず揃っているし、まあいいかーとオフィスから出ると、

他の航空会社の紛失窓口の前にたくさんの荷物が置いてありました。

その数30以上・・・。

毎日こんなに預入荷物が持ち主に届いていないのか・・とびっくりしました。

「本当しっかりしてくれよなーー!!」と荷物をのぞいて歩いていると、

「あれ!?」

「ん!?」

「えー!?」

僕の荷物が、バックパックが・・・あるじゃないですか!!

そんなわけはないよなーと近くまでいき確かめると、

目印に付けていた輪ゴムが付いているじゃん!!

すぐにバリューエアーのオフィスに行き、

その旨を伝えると「そんなはずはない!」と言うじゃないっすか。

「でも本当なんだって、一緒に来て説明してよ!」と言うと、

一緒に来てくれ、他の航空会社の紛失窓口の人に説明してくれました。

その後それが本当に僕のものであることを証明し、

書類にサインして10日ぶりに僕の大事なバックパックが返ってきました!


窓口の人に聞くと、ここに今出ているのは11月3日に紛失したものたちで、

裏の紛失物置き場にあったものを今日たまたま書類整理のため

オフィス前に出していたらしいのです。

つまり・・・シンガポール到着が今日じゃなければ、

また遅い便での到着であったら荷物は見つかることがなかったということです。

それぞれの航空会社はそれぞれの紛失窓口を持っており、

それぞれデータを管理しているらしく、情報の交換もしていないらしいので、

僕はすげーーーラッキーです!!


それにしても本当もう少ししっかりとしたシステムにして欲しいです。

利用者は荷物を失くされると思って荷物を預けているわけじゃないし、

どのようにして他の航空会社に僕の荷物が届いたかわからないけど、
(荷物のタグが取れて、行き場をなくした荷物は今回の航空会社に行き着いたのかな・・)

そういう可能性があるのだとしたら、

きちんと情報交換もして欲しいものです。


まーー荷物が見つかったからいいけどね。

こういうこともあるんですね。
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by world_journey | 2010-11-11 12:00 | 45.シンガポール編

シンガポールの罰金

世界的にも有名な罰金王国のシンガポール。

ちょっとしたことで結構な額の罰金を払わなければいけないようです。

僕も知らないうちに罰金の対象になることをしちゃっていました。

もちろんよくないけど、

しばしばみんながしちゃうことです。

日本でいえば一番大阪の人が罰金を払いそうな・・・。

はい・・・横断歩道を渡りませんでしたー。

これで罰金S$20㌦だそうです。
(S$=シンガポールドル、 S$1=約62円)

でも僕が見た限り地元の人も渡っていたけどね・・・。


それではシンガポールの罰金や罰をご紹介。

・建物内などでの喫煙 S$1,000㌦

・地下鉄での飲食 S$500㌦ 

・地下鉄 火気厳禁 S$5,000㌦

・麻薬の持ち込み 死刑

・銃火器の使用 死刑

・落書き 鞭打ち刑

・7日以上雨水が溜まるような穴を放置した場合 S$1,000㌦
(蚊などの病原害虫の発生予防)

金額はわからなかったのですが他にも、

チューインガムの持ち込み禁止、ゴミのポイ捨て(これはみんな知っていますね)、

公園での昼寝(公共施設の氾濫になるらしい)、公共トイレの流し忘れ、

唾を吐く、自分の家の木を切る(私有地でも樹木の伐採をするのに政府の許可が必要らしい)

などなどたくさんあります。

もちろん外国人にも適用されますが、外国人に対してはやや甘いようです。


さすがに町はキレイですが、

ちょっと中心地を離れればそれなりにゴミは落ちていた気がします。

知らなかったけど、シンガポールの政治もなかなか興味深いです。

先進国ならぬ民主主義を行っているみたいです。

詳しくはWikipediaでシンガポールを検索!!
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by world_journey | 2010-11-02 12:00 | 45.シンガポール編

都市国家 シンガポール

2010年のアメリカの外交専門誌フォーリンポリシーはシンガポールを

世界第8位のグローバル都市といて選んだそうです。
(ちなみにニューヨーク1位、ロンドン2位、東京3位、パリ4位・・大阪47位)


さすが世界第8位のグローバル都市、マレーシアに比べ外食代が2倍になりました。

宿代が約400円から約1000円になりました。

今まで100円をけちって節約していたのがウソみたいに

お金がどんどん飛んでいきます。


旅行者の間で退屈な都市の一つとして数えられ、

世界的に見てもリピーターが少ない国の一つらしいシンガポールですが、

確かに観光資源は少ない気がしました。

土地が小さいことも問題だろうし、

マレーシアやタイ、インドネシアに比べ歴史が浅いことも原因の一つでしょう。

最初はただの小さな漁港だったらしいしね。


でもそういえば昔、父親がシンガポールに旅行に行った気がしますが、

はて、このシンガポールで何をしたんだろう・・・と気になりました。

マーライオンは世界三大がっかり名所の一つらしいし。
(他にはベルギーのしょんべん小僧とか)

一応、シンガポールで人気なのは動物園とそこでやっているナイトサファリらしいです。

動物園は柵がなく、深い溝などで区切ってあり自然に近い状態の展示がされており、

けっこう楽しいと噂に聞くし、ナイトサファリもなかなかとか。

ただ僕はケニアでサファリに行ってたので、

敢えて高い入場料を払って行く気になれず、行きませんでした。
(高いといっても二つ行けるチケットで2000円ぐらいだったような・・・)


そんな文句のようなことをいいつつも僕もそれなりに楽しみました。

やっぱ何と言っても面白いなーと思ったのは文化です。

マレーシア同様シンガポールもマレー系、華人、インド系が主要民族として構成しており、

別々にコミュニティーを形成して住んでいるとはいえ、

その複雑な文化はとても興味深いものでした。

ちなみにマレーシアと違い華人が多数を占め、

華人76.7%、マレー系14%、インド系7.9%らしいです。

マレーシアでもそうだけど、シンガポールでも華人の

富裕層を占める割合は多いそうです。


高層ビル群やマーライオンもそれなりに「おーー」と思えたし、

ご飯もマレーシアとほぼ同じで値段は少しあがるけど美味しいです。

最近は観光客のリピーターを増やすために、

ユニバーサルスタジオ・シンガポールを作るなどして、

観光投資もけっこうしているらしいです。
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あ、シンガポールの空港は噂通り世界一かもしれません。

サービスの質、その規模ともに素晴らしい気がしました。

WiFi(インターネットの無線ラン)が使えることはもちろん、

無料で使えるパソコンも空港中に設置されており、

快適なソファーがあったり、映画館があったり、

興味深い点では大きなスーパーがあったり、モールが隣接してあったり、

また地下にはかなり安く食べれる食堂もあったり、

なるほどね・・・世界一も納得という感じでした。


空港内はここは本当に東南アジアの空港なのか・・・と思うほど、

欧米人の割合が多かったです。

さすが世界のハブ空港。
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時間帯により有料になる道路
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中華街
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by world_journey | 2010-11-01 12:00 | 45.シンガポール編