Potosi市からボリビアの法律上の首都であるSucreに移動してきました。
ここは16世紀に建造されたコロニアル様式の古い建物が残る、
世界遺産に登録されている街です。
白い美しい建物が多いことから、別名、「白の街」と呼ばれているらしいです。
そして1年に一度は白く塗りなおさなければいけないという決まりもあるらしい・・・。
ガイドブックにはボリビア一美しい街と書かれていたとおり、
とてもきれいな街です。
ボリビアではたくさんの日本から輸入しただろう、
中古のマイクロバスやトラックがたくさん走っています。
旅館や幼稚園、観光バスなど・・・少し日本にいる気分!?